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ドコモスマホのバッテリー交換はどうやる?時間や費用はどれくらいかかる?

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スマホを長年使っていると生じてくる問題が「バッテリーの劣化」です。バッテリーが劣化すると、充電したばかりなのにいきなり電源が切れたり、充電コードを差しているのに全く充電されなかったりなど、様々な弊害が出てきます。

そうなるとバッテリー交換が必要になってきますが、実際に交換する際にかかる費用や時間というのが気になるものです。

今回はそんなドコモスマホのバッテリーを交換する方法や費用、時間について詳しく解説していきます。

1. ドコモのバッテリー交換を行うには?

スマホを利用していると、どうしてもバッテリーが劣化してくるためバッテリーの交換が必要になる時期がやってきます。そういった時、「端末からバッテリーを取り外すことが出来る場合」と「そうでない場合」に分かれます。

近年発売されているAndroidスマホのほとんどやiPhoneはバッテリーが内蔵型となっているため、ご自分でバッテリーの交換を行うことが不可能です。

ですが、以前までのガラケーであればメーカー純正のバッテリーを購入すると、ご自分でバッテリーの交換を行うことが出来ます。

このように、ドコモで販売されているスマホやガラケーは機種によってバッテリーの取り外しが出来るケースと出来ないケースでバッテリーの交換方法が異なります。

 

1-1. バッテリーの取り外しができる場合

バッテリーの取り外しができる場合は、スマホやガラケーのバックパネルを取り外すことでバッテリーの交換を行えるようになっています。

バッテリーの購入はドコモショップやドコモオンラインショップで行うことが出来ます。ドコモショップの場合は、店舗に在庫が無いということもあるため、事前に店舗に電話確認をしてから足を運んだ方が良いです。

バッテリーはおおよそ1,000円~3,000円前後で購入出来ることが多いです。

購入の際はドコモのポイントであるdポイントを使うことが出来るため、もっとお安くバッテリーを手に入れることも可能です。以下にバッテリーの取り外しが可能な機種の例と発売時期を簡単にまとめます。

  • Galaxy S5 SC04-F…2014年夏モデル
  • Galaxy Note Edge SC-01G…2014~2015冬春モデル
  • Galaxy S5 ACTIVE SC-02G…2014~2015冬春モデル
  • Disney Mobile on docomo DM-01G…2015年夏モデル
  • Galaxy Active neo SC-01H…2015年~2016年冬春モデル

2016年5月以降に発売されたスマホではバッテリーの取り外しが行えるモデルが存在しません。それ以前では上記で挙げたスマホがバッテリーの取り外し可能スマホの例です。

 

1-2. バッテリー内蔵型の場合

近年発売された比較的新しいスマホは、バッテリーが内蔵型となっています。つまり、バッテリーがスマホの部品の一部として扱われるようになったということです。

そのため、内蔵型のバッテリー交換はメーカーにスマホを送って交換作業を行って貰う必要があります。

ですが、バッテリー内蔵型のスマホのバッテリー交換は故障扱いとなり有償修理となってしまうため、メーカーによって異なるところではありますが、おおよそ10,000円前後の修理代金が発生します。

その分、バッテリー内臓型はかなり高い防水性能や防塵性能を実現することに成功しています。以下にバッテリー内蔵型スマホの例を簡単にまとめます。

  • iPhoneシリーズ…発売時期問わず
  • XperiaTM Z3 SO-01G…2014年~2015年冬春モデル
  • Galaxy S6 SC-05G…2015年夏モデル
  • arrows NX F-02H…2015年~2016年冬春モデル
  • AQUOS ZETA SH-01H…2015年~2016年冬春モデル
  • 2016年5月以降発売のAndroidスマホ

ほとんどのスマホはバッテリー内蔵型となっていて、iPhoneシリーズに関してはドコモでの取り扱いが開始された当初からバッテリー内蔵型として現在も販売されています。

これらバッテリー内蔵型のスマホはバッテリー交換にコストがかかるため、なるべくバッテリーを延命させるように気をつけて使った方が良いです。

 

1-2-1. Androidスマホのバッテリーを交換するケース

Androidスマホの内蔵型バッテリーを交換する際は、お近くのドコモショップで受付をしています。修理費用に関しては上記でも触れたようにおおよそ10,000円ほどになり、修理期間はおおよそ10日間です。

つまり、この期間中はご自分のスマホを扱えませんが、その代わりにドコモショップでは使用している機種とほとんど同じ性能を備えた代替機を無料で貸し出してくれます。在庫が無ければ代替機の貸し出しは不可となってしまいますが、ほとんどの場合は代替機を用意してくれます。

ただし、修理に出すスマホのデータは全て削除されてしまうので、micro SDカードなどに写真や動画や音楽ファイルといったデータを事前にバックアップしておきましょう。すると、代替機でもこれまでのスマホとほとんど同じように使うことが出来ます。

ドコモショップでバッテリー交換の故障手続きを行う場合、有償となってしまう旨の説明と代替機の初期化などを行う時間が発生するため、手続き時間を長めに見積もっておいた方が良いです。

バッテリー交換が完了したAndroidスマホが返ってくるとドコモショップから連絡が来ます。連絡方法はショートメールや電話などドコモショップによって様々ですが、連絡を受け取ったら再度代替機を持ってドコモショップへ足を運びましょう。

ドコモショップへ行く際、来店予約を取っておくと手続きまでの時間があまり発生しないようになります。この時も代替機の初期化を行うため、代替機を使っていて増えた写真や動画などのデータはmicro SDカードやクラウドストレージといった外部ストレージに保存しておきましょう。

また、待ち時間の間に初期化を行っておくと手続きがかなりスムーズになります。

2019年度中にドコモショップでの手続きが予約制に変わる
現在はバッテリー交換を含め、ドコモショップで何かしらの手続きを行う際は予約をせずとも問題ありませんでした。しかし、予約が無いがための待ち時間が増加してしまうことから、ドコモでは待ち時間削減のために2019年度中に手続きを予約制に変えることを発表しています。予約は電話もしくはインターネットから可能です。

 

1-2-2.iPhoneのバッテリーを交換するケース

iPhoneのバッテリーの交換が出来るドコモショップは限られていて、基本的にはAppleの正規代理店やAppleストアへの持ち込みとなります。iPhoneのバッテリー交換を申込める場所を以下にまとめます。

  • ドコモショップ丸の内店
  • ドコモスマートフォンラウンジ
  • Appleストア
  • 配送修理

iPhoneに関しては、キャリアの干渉があまり認められていないためAppleへ問い合わせたり修理依頼をしたりする必要があります。

修理費用に関してはAndroidスマホと同じくおおよそ10,000円前後といった金額となっていて、修理期間も同じく10日前後です。

代替機に関して、Apple代理店などでは在庫が少ないため稀に貸し出してもらえることがありますが基本的には代替機が無いと考えて下さい。

 

2. バッテリー交換前に知っておきたいこと

続いて、スマホのバッテリー交換を行う前に知っておきたいことを2つに絞ってご紹介致します。

いざバッテリーが寿命を迎えてしまってからでは手遅れとなってしまうため、事前に知って対策を取りましょう。

 

2-1. バッテリー内蔵型はデータが初期化される

バッテリー内蔵型のスマホは故障扱いとなり、メーカーに修理品として送る必要があります。

その際、個人情報を流出させないための対策として、ドコモショップ店頭でご自身によってスマホを工場出荷時の状態に初期化する必要があります。

そのため、アプリの移行アカウントや写真・動画・音楽・書類といったデータは全て事前にバックアップを取っておいた方が良いです。

バックアップを取るためにはmicro SDカードやDropboxやOneDriveなどのクラウドストレージが必要です。

micro SDカードは一度購入すれば壊れるまで使い続けることが出来ますが、クラウドストレージの場合はライセンス契約のためほとんど壊れることが無いと信頼出来るものの「毎月」や「毎年」といった単位で料金を支払い続ける必要があります。

さらにクラウドストレージはインターネットに接続出来る状態でないとフォルダやファイルにアクセスすることが出来ません。

どちらかというとmicro SDカードがおすすめですが、micro SDカードに対応していない機種を利用していたりパソコンからもスマホのデータにアクセスしたりしたいといった方はクラウドストレージがおすすめです。

バックアップの手順に関しては機種やサービスごとに異なるため、お使いのスマホやサービスのバックアップ方法を参考にして下さい。

バッテリー内蔵型のスマホがバッテリー交換の修理から返ってくると、当然購入当初の状態で渡されることになるため再度設定を行う必要があります。

時間とお金がかかるバッテリー交換ですが、事前にバックアップを取っておくと作業がスムーズになります。

 

2-2. バッテリー交換が無償になるケースもある

バッテリーの取り外しが可能なスマホやガラケーを使っている場合は、バッテリー交換が無償となるケースがあります。

例えばドコモの「電池パック安心サポート」というサービスが利用できる場合や「Apple Care+」の対象である場合です。

電池パック安心サポートを利用するためには、ドコモを9年以上継続利用している必要があり、9年以上継続利用している場合はdポイント2,000pt・10年以上継続利用している場合はdポイント1,000ptで交換することが可能です。

このサービスを利用することで、現金を使わずにバッテリーを交換することが可能となります。

電池パック安心サポートで利用するdポイントは、ドコモのスマホ・ガラケーやドコモのサービスを利用することで貯まる便利なポイントです。

 

3. まとめ

ドコモスマホのバッテリー交換は、バッテリーの取り外しが可能かそうでないかによって交換方法が大きく異なります。

特にiPhoneの場合はドコモショップの管轄を外れてApple取扱店やApple正規代理店での対応となり混雑が想定されます。

バッテリーの取り外しが行える場合はご自分で簡単に交換を行えますが、バッテリー内蔵型スマホの場合は時間とお金というコストがかかります。

さらにバッテリーの交換をするとデータが初期化されるため、なるべく事前にデータのバックアップを忘れず行っておきましょう。

バッテリー内蔵型スマホを利用している場合は、充電しながらスマホの操作をしたり長時間のゲームプレイをしたりといったバッテリーの寿命が縮まる使い方はなるべく避けるようにしましょう。

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