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ドコモスマホを海外で利用する時「通話料金」や「データ通信」はいくらかかる?

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日本にお住まいのドコモユーザーは、日本でドコモスマホを使うことが多いでしょう。ですが海外旅行や留学や出張などの理由で、海外でドコモスマホを使用するケースも想定されます。

近年はローコストキャリアの普及によって格安でより気軽に海外に行くことが出来るため、週末を利用して海外旅行を行うという方も増えてきています。そこでこちらの記事では、ドコモスマホを海外で利用する時の通話料金やデータ通信料について詳しくご紹介致します。

1. ドコモスマホで電話した時にかかる通話料金

まずは、ドコモスマホで通話をした時に発生する通話料金を以下の表にまとめます。

発信 着信 SMS送信
アメリカ(本土) 滞在国内:125円

日本向け:140円

その他国向け:265円

一律:175円 一通あたり:100円
中国 滞在国内:75円

日本向け:175円

その他国向け265円

一律:145円 一通あたり:100円
韓国 滞在国内:50円

日本向け:125円

その他国向け:265円

一律:75円 一通あたり:100円

※通話時間はどれも1分あたりの料金を想定

海外に滞在している時に海外から電話をかける料金を見ると、韓国がダントツで安いことが分かります。SMS送信に関しては上記で例に挙げた3ヶ国では変わらず100円で利用できるようになっています。

海外特有の注意点として、電話の発信だけでなく着信でも1分あたりの料金が発生するという点があります。日本国内で行うカケホーダイとは全くことなるシステムなため、気をつけないと通話料金がかなり高くなってしまいます。

例えばアメリカ(本土)に滞在している時、日本に滞在している友人やご家族に電話をかける際は140円/1分となっていて、逆に日本に住んでいる方から着信を受けた際も175円/1分という料金が発生します。

着信をするだけでも料金が発生してしまうため、海外に滞在している時は通常の電話回線で電話をかけずになるべくLINEやメールなどのテキストデータで会話をするよう周囲の方に言っておいた方が良いでしょう。

 

2. ドコモスマホでパケット通信(ネット)に接続する時の料金

上記では、海外でドコモスマホを利用する際の通話料金について見てきました。それでは続いて、海外でドコモスマホを利用する際のデータ通信に関してはどのような料金となっているのかについて見ていきましょう。

海外でデータ通信を行う際は、「パケットパック海外オプション」というサービスと「海外パケ・ホーダイ」というサービスの2種類が展開されています。以下では、それぞれに分けてご紹介致します。

 

2-1.日本で契約しているデータ定額プランをそのまま利用する場合(パケットパック海外オプション)

パケットパック海外オプションというサービスでは、日本で契約しているデータ容量をそのまま海外でも利用することが可能です。そのため、例えば月5GBのデータ容量を契約している場合、通信に利用したデータ量は5GBという容量から消費していきます。

パケットパック海外オプションは205の国と地域で利用することが出来るため、あらゆる場所でほとんど通信状況を気にすること無くデータ通信を行うことが可能です。

ところが、パケットパック海外オプションを利用する際には注意するべき点があります。それは、24時間の間にデータ通信をほとんど利用していなくても、パケットパック海外オプションの利用開始をしていれば必ず料金(980円)が発生するという点です。そのため、海外のフリーWi-Fiではなくドコモのモバイル回線を利用する機会が多いと想定される際に利用開始をするとよりお得に利用することが出来ます。

利用方法は、Webサイトかお近くのドコモショップもしくはドコモインフォメーションセンターからお申し込みを行い、データローミングをONにしてドコモ海外利用アプリや専用のWebサイトにアクセスして画面の指示に従って利用を開始するだけです。

利用開始の方法がわからない場合は、空港内にもドコモショップが設置されているためそちらのドコモショップスタッフに利用方法を聞くというのもアリです。

またこの時、同時にパケットパック海外オプションの申込みを空港内のドコモショップで行っても良いでしょう。ドコモショップが設置されている空港は以下の通りとなっています。

  • 成田国際空港第1ターミナル
  • 成田国際空港第2ターミナル
  • 羽田空港(国際ターミナル)
  • 関西国際空港第1ターミナル
  • 中部国際空港(セントレア)
  • ハワイ

海外の空港にもドコモショップが設置されていて、日本国内であれば国際便が飛んでいる主要空港にドコモショップが設置されているため、空港でも安心してドコモショップを利用することが出来ます。ですが混雑が想定されるため、搭乗予定時間よりも早い時間に空港に行った方が良いです。

 

2-2.海外用のデータ定額プランを利用する場合(海外パケ・ホーダイ)

続いてご紹介する海外パケ・ホーダイは、日本で契約しているデータ容量に干渉すること無くデータ通信を行えるサービスです。さらにパケットパック海外オプションと違って事前の申込みも不要であるため、急な海外渡航でも安心して利用することが出来ます。

海外パケ・ホーダイの利用に関しての料金は2段階で設定されていて、1日あたり約24.4MBまでの通信であれば最大1,980円、それ以上利用する場合はどれだけ利用しても1日あたり2,980円という料金となっています。パケットパック海外オプションに比べると料金は高額ですが、それでも事前の申込みや利用開始設定の必要がないという点は魅力的です。

さらにドコモで契約しているデータ容量を消費することがないため、海外でデータ量を使いすぎたからと言って日本国内で利用できる通信量が減ってしまうという心配も要りません。

ただし、海外パケ・ホーダイの利用にあたっても注意が必要です。それは「1日あたり」の基準は日本時間を基準とした料金であるという点です。

「1日あたり」ということは、海外に滞在している日数分×1,980円もしくは2,980円で考えれば良いのかというとそうではなく、時差を含む日本時間での換算となるため実際に海外に滞在している期間よりも多い期間分の料金が発生することがあります。

そのため、海外に3日間滞在していたとしても請求される料金が5日分であるということもあります。また、海外パケ・ホーダイを利用する際には「WORLD WING」という無料のサービスに申込みを行っておく必要があります。

このサービスはスマホを購入する時や新規契約を行う際にスタッフが無料で付与するサービスですが、中にはスタッフの手違いによって申込めていないというケースもあるため、こちらに関しても事前に確認をしておきましょう。

 

3. 海外で利用する時の使い方(申込み方法やアプリのダウンロードなど)

最後に、パケットパック海外オプションと海外パケ・ホーダイの申込み方法についておさらいをします。

パケットパック海外オプションは「24時間受付をしているWebサイト」か「ドコモインフォメーションセンター」か「ドコモショップ」から申込みをすることが可能です。

ドコモインフォメーションセンターは年中無休となっていますが、受付時間が限られているため以下に電話番号と受付時間をまとめます。

ドコモインフォメーションセンター

電話番号

  • ドコモスマホから…(市外局番なし)151
  • 一般電話や他社スマホから…0120-800-000

受付時間

午前9時~午後8時(年中無休)

ドコモスマホからお電話をかける際には通話料金が無料となっています。

ドコモショップの場合、ドコモショップを運営している代理店によって営業時間が異なります。そのため、お近くのドコモショップに足を運ぶ際は事前に営業開始時間と営業終了時間を確認してから行きましょう。

海外パケ・ホーダイの場合は、これについて申込みをする必要なく利用を行うことが出来ます。ですが、それには「WORLD WING」というサービスに加入している必要があります。ドコモインフォメーションセンターでご自分の契約状況やお客様情報を伝えるだけで確認してくれるため、事前に時間のある時にお電話で確認しておくとスムーズに海外パケ・ホーダイを利用することが出来ます。

 

4. まとめ

ドコモスマホを海外で利用する際は、通話料金がかなり高額となります。日本国内においてはカケホーダイを利用していれば通話料金という概念がなくなったり、シンプルプランやカケホーダイライトプランを利用したりする時に発生する通話料金が30秒あたり20円という料金のため、それと比べると高額になります。海外の場合は着信をするだけでも通話料金が発生するため、この点にも注意が必要です。

またデータ通信に関して、パケットパック海外オプションを利用する場合は205の国と地域で一律980円という料金が発生します。料金が安い代わりにドコモで契約しているデータ容量を消費してデータ通信を行います。

また海外パケ・ホーダイの場合は2段階で料金が設定されていて、約24.4MBまでの通信であれば最大1,980円、上限なしで利用する場合は2,980円という料金となっています。1日あたりの料金が割高である代わりにデータ容量を圧迫することがありません。

ですがこの1日あたりというのは飽くまで日本時間基準なため、海外での滞在日数よりも多い日数分の料金を請求されることがあります。

これらをまとめると

  • 「データ通信をする際にデータ容量を気にせず利用するなら海外パケ・ホーダイ」
  • 「日本のデータ容量で足りるのであればパケットパック海外オプション」

となります。通話料に関してはやはり高額であるため、LINE通話やSkype等のIP電話を利用した方が音声データのやり取りに関して安く抑えることが出来ます。

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