パンダの、パンダによる、ドコモ光ユーザーのためのサイトです

ドコモパンダ|ドコモ光のプロバイダ比較サイト

「…じゃなくてもいい」ドコモ光のプロバイダ「ドコモnet」の評判まとめ

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -

ドコモ光のプロバイダの一つである「ドコモnet」。確かに気になってたという方、意外といるかもしれません。

なんてったって「ドコモ」と名の付くわけですから。「ドコモ光だったらドコモnetでしょ」って言われればたしかにそう。

  • BIGLOBE(ビックローブ)
  • OCN(オーシーエヌ)
  • So-net(ソネット)
  • @nifty(アットニフティ)

など、ドコモ光対応の他のプロバイダがフレッツ光時代から引き続くいわば「老舗プロバイダ」が多い中、ドコモnetはドコモ光と一緒に開始されました。

果たしてそんな「ドコモnet」の評判はどうなっているのでしょう?

「じゃなくてもいい」プロバイダ『ドコモnet』

ドコモnet。結論言います。

「じゃなくてもいい」です。

え?聞こえなかった?えぇ、「ドコモnetじゃなくてもいい」んです。

それしか筆者として言うことありません笑

ごめんなさい。ドコモnet笑

要するに、「別にドコモnetを選ぶ必要性は全くない」んです。

はい、なんでかって言うと、それなりのプロバイダだから。

 

ドコモnetから見る、選ばなくてもいいプロバイダの見方!

はい、今回の裏テーマ笑

見事に逆手にとってやりました笑

じゃなくてもいいプロバイダ「ドコモnet。」そんなドコモnetの特性や速度を見れば逆にプロバイダの選ぶ基準が見えてくるってわけです。

 

その①『速度』がじゃなくてもいい笑

はい、というわけで、戸建ての1Gbpsタイプでプロバイダをドコモnetで使っている友人の元に速度を調べに行きました。

その家の特徴は下記の通り。

  • 戸建タイプ
  • 1Gbpsタイプ
  • インターネット接続はスマートフォン1台のみ
  • プロバイダはドコモnet

ん?なんでこんなに細かくその家の説明するの?って思ってる方がいれば、下記を読んでみてください!

 

ネットの速度は何で決まる?

例えばマンションと戸建ではドコモ光の料金が違うのは知っていますよね?

基本料金が戸建タイプだと5200円、マンション(集合住宅)タイプだと4000円でしたよね!(※いずれもドコモnetの場合。)

それと同じように…「マンションと戸建では出せる速度も全然違う」のです。

マンション(集合住宅)タイプは、基本的にその戸数によって速度が分割されていく。

例えば、5階建の住宅で各階に4世帯(4戸)のマンションであれば全戸数は20世帯。

その20世帯すべての家庭がインターネットを使っていた時、そのマンション全体に流れるインターネットの速さは世帯数分の20で割り算しなければならないのです!(基本的にはですよ!)

戸建ての場合はもちろん割り算にはなりません。

そうなると当然、マンション(集合住宅)では、ネットを使う人が多い時間帯=夜は回線速度が遅くなりますし、日中外に出かけてしまう時間帯=昼なんかは回線速度が速くなります。

もっと言えば

  • その自宅の中で何台の機器にネットを同時に繋いでいるのか
  • 使っているWi-Fiルーター、それを繋ぐLANケーブルの性能
  • 電波を受ける側の機械の性能

なんかも関わってきます。

つまりインターネットの速度ってものはいろんな要素が相まって決まるというわけです。

だからいろいろ説明させていただきました笑

そしたら、本題戻ります!

 

ドコモnet、実際の数値公開

で、上記のような条件で実際に測った「ドコモnet」の速度はこちら!!

  • 下り→10Mbps
  • 上り→2Mbps

うん、わからないですよね笑

そりゃそうです。

数値だけ見ても難しい。

はい、そこで今から「アサガオの実験」します!

 

速度比較のためには?

小学校の時、理科の実験をしましたよね。

その中でもアサガオを咲かせる実験をしませんでした?(ジェネレーションギャップがあったらごめんなさい笑)

アルミホイルに包んだ暗闇の中でアサガオを育てるのと、日光に当てて育てるアサガオ。

どっちの花が先に咲くのか。

まぁ当然日光に当てたアサガオの方が先に咲くわけですが…

まさか下記のような実験はしなかったですよね?

アルミホイルに包んだ暗闇の中で育てる「アサガオ」と日光に当てて育てる「ひまわり」は、どちらが先に咲くのか…。

いや、これだとアサガオとひまわりを比べてるのか、暗闇と日光を比べてるのか、よくわからない笑

つまり実験が実験であるためには一つの条件だけを変えてそれ以外の条件は合わさなければならない。

そう、インターネットの速度を測るときもそうなんです。

「インターネットの速度を測る時はその他の条件を合わさなければならない。」

まぁ簡単に言うと、「マンションで夜測ったプロバイダドコモnetの速さと、戸建で昼に測ったプロバイダGMOとくとくBBの速さを比べても、何の結果も導き出せない」ってことです笑

 

ドコモnetの速さやいかに!?アサガオの実験の結果!

はい、それでは、アサガオの実験へ笑。

同じ条件で別の友人から仕入れた結果を参照します!

  • 下り→18Mbps
  • 上り→2Mbps

これはプロバイダOCN(オーシーエヌ)の結果です。

ちなみに上りっていうのはアップロードのことです。

インスタとか写真をネット上に上げることを言います。

反対に下りはダウンロード。ネット上からPDFや動画をダウンロードしたりってことです。

まぁ細かいことはいいですが、速度はまぁ

…普通。

…個人的には少し遅いくらいかなというイメージです。

うーん、やはりそんなでもない笑

はい、まずは「速度はじゃなくてもいい」かと思います笑

 

その②『特徴やサポート体制』がじゃなくてもいい笑

正直速度に関して特筆すべきことがないドコモnet。

では、サポート体制や特徴は良いものがあるのでしょうか?

いくつかまとめて見ていきましょう!

  • セキュリティソフトは12か月無料。

24か月や36か月無料のプロバイダもありますが、ドコモnetは12か月無料。

まぁ、ないよりかはマシですけど…。

  • 訪問サポートは当然有料。まぁそこは通常のプロバイダと同じ。

So-net(ソネット)みたいに特別に初回無料で設定員が来てくれるというサービスは毛頭ないですね。

まぁこんなとこですかね。

はい、「特徴やサポート体制もじゃなくてもいい」笑

 

その③あれ?Wi-Fiルーターが実質無料プレゼント!?

そう、Wi-Fiルーター。これ、よく聞いてください。

「Wi-Fiルーターが無料プレゼント」になるんです!

そうです、「無料プレゼント」です!

よくある「無料貸し出し」とは全然違います!

だって…「もらえちゃう」んですから!

さぁ!詳細を見ていきましょう。

  1. ドコモ光申し込みと同時に指定のWi-Fiルーターを購入すること。
  2. かつ、同時に光リモートサポートもルーターセキュリティという2つのオプションに加入すること。
  3. なおかつ、「ドコモnet」をプロバイダとして選択すること。

以上の条件を満たした方はWi-Fiルーター購入費用の8880ポイント(1ポイント1円)が返還されるとのことなのです!

つまり、これ、ドコモ光&ドコモnetの期間限定キャンペーン!

さすがドコモnet。ドコモという名前がつくだけのことはあります。

このあたりドコモ光と直接絡めてキャンペーンを打ち出してきていますね。

で、先に言っとくと、このWi-Fiルーターはまぁまぁの質。

 

ちなみに小ネタ。Wi-Fiルーターの性能とは?

実質無料キャンペーンのWi-Fiルーターの質を説明する前に…少しWi-Fiルーターの小ネタを挟みましょう。

このWi-Fiルーター、ちゃーんと1Gbps(ギガビーピーエス)に対応しているわけですね。

ん?Wi-Fiルーターにも対応とかあるん?って思ってます?そう、Wi-Fiルーターにも当然いろんな種類があるわけです。

例えば、最近のWi-Fiルーターには側面に「戸建て2階建て用」だったりとか「マンション3LDK用」だったり分かりやすい文言が書いてあります。

ちなみにご想像通り、ワンルームマンション用より戸建3階建て用の方が金額は高いです。

「じゃあもし戸建ての3階建てに住んでて、ワンルーム用にWi-Fiルーター使ったらどうなるの?」

また、いじわるな質問ですね…笑

はい、お答えしましょう。

「使えはするが、届かない」です。

そう、Wi-Fiルーターは基本的に高ければ高いほど遠くまでWi-Fiが飛びます。

よくこんな方がいます。安いWi-Fiルーター使って「飛びが悪い。きちんとWi-Fiが届かない」っていう方がいるんですが…はい、当たり前です笑

また、Wi-Fiルーターにはこんな基準もあります。

①ac

②n

③a

④g

⑤b

なんのこっちゃ?笑

何かって言うと、性能順に5つほどのランクに分けたものです。

要するに①acの規格が一番速い。

acの正式名称は「IEEE802.11ac」と呼ばれます。

ネットの世界って、なんでこんなにアルファベット好きなんでしょうね?笑

角界みたいに横綱、大関なんて付けたらもっと馴染みやすいのに…。

と、まぁそんな愚痴は置いておいて。

これもWi-Fiルーターの側面に書いてあります。「11ac対応」とかね。

11ac対応って書いてあったら「あぁ横綱級か」と思ってください笑

はい、ここで本題。

ドコモnetのWi-Fiルーターはなんと11ac対応!!

つまり横綱級です!

 

ただし、今は…

あれ?いいんじゃない?ドコモnet。

まだまだ甘いですねー笑

ごめんなさい、騙すつもりはなかったんですが、実はこれ、キャンペーン内容が少し変わってしまったんです。

変更点が2つ。

  1. オプション加入の条件変更。
  2. プロバイダの縛りがなくなった。

「2.プロバイダの縛りがなくなった。」…え?どういうこと?

はい、つまりドコモnetじゃなくてもSo-netでもOCNでもGMOとくとくBBでもWi-Fiルーター実質無料プレゼントキャンペーンは適用されるんです。

えぇ…。…これでわかったでしょうか。

じゃなくてもいい理由。ちなみにこの実質無料のWi-Fiルータープレゼントキャンペーン。

もう一つの変更点「1.オプション加入の条件変更」の部分なんですが、これもちょっと厄介。

変更前は光リモートサポートとルーターセキュリティのオプションを2つ翌月末までつければ良かったのですが…加入条件が変わって、実際のところ

「オプションを一つ、24カ月使い続けなければならない。」

その一つのオプションってのが「ネットトータルサポート」というオプションなのですが、月額いくらかかるかというと…

500円…。

うーん…。つまりルーターが無料である意味がなくなってしまったわけです。(2年間で12,000円の出費となります…。)

まぁネットトータルサポート自体は何から何までと言ってもいいくらいネットに関するお悩みを解決してくれるんですが…、実際は

  • ネットを初めて契約するからわけわからない。
  • パソコンが少し怖いし分からなくなった時のための万が一のサポートつけておきたい。

こんな方にメリットのある話という程度にとらえるのがいいでしょう…。

ドコモnetである必要どころかWi-Fiルータープレゼントも実質無料と言えるかどうかが危うくなってきました。

 

結論→じゃなくてもいい笑

残念ながら、「じゃなくてもいい」ドコモnet。

裏テーマ「ドコモnetから見る、選ばなくてもいいプロバイダの見方!」の観点から行くと、「ドコモnetにはこれといった特徴がない」んですね。

So-net(ソネット)のように初回無料の訪問サポートがあるわけでもなし、GMOとくとくBBのように脅威の速さがあるわけでもなし。

うーん、どうでしょう?試しに契約してみるもあり?

個人的には「じゃなくてもいい」プロバイダかな笑

 

この記事を書いている人 - WRITER -